2021-05-18 第204回国会 参議院 法務委員会 第14号
在り方検討会での村木厚子さんの発言議事録です。本当に驚くべきことが書かれています。私は読んだときの衝撃を忘れません。この議事録自体もなかなか出てこなかったのですが、今日は時間がないのでそのことは話しませんが、また明らかにする機会があれば述べたいと思っています。 最後の部分に私がマーカーを引いておきました。弁護人の立会いの必要性を述べています。彼女もまた法制審特別部会の委員です。
在り方検討会での村木厚子さんの発言議事録です。本当に驚くべきことが書かれています。私は読んだときの衝撃を忘れません。この議事録自体もなかなか出てこなかったのですが、今日は時間がないのでそのことは話しませんが、また明らかにする機会があれば述べたいと思っています。 最後の部分に私がマーカーを引いておきました。弁護人の立会いの必要性を述べています。彼女もまた法制審特別部会の委員です。
その首謀者は、私の発言議事録のうち、自らに都合の悪い部分の削除を求めてきたのであります。 米国の最高裁判事、ウェンデル・ホームズは、言論の自由とは、相手の聞きたくないことも言う自由であると喝破いたしました。 私は、日本の言論の府を守るため、妥協なく戦い続けることを国民の皆様にお誓いしたいと存じます。 さて、国会が果たすべき役割には三つあります。 第一は、行政監視であります。
その上で、先日、十一月十日の大臣所信の発言議事録を読み返してみました。少し細かい話ですが、全体では五千字ほど、その中で、総論的なものは除いて、農業政策と漁業政策とそれぞれ述べられています。そのうち農業政策については九百字ほど、一方で漁業、水産政策は二百五十字ほどで、水産政策は農業政策から見れば大分少ない印象でございました。
その上で、この私の発言、議事録においてどこが該当になるのか、そうしたことを、私は委員会に出ていたりしていたわけですけれども、同時並行に検討を進め、そして、やはり私のこの部分の答弁を削除しなければ誤解を招くということが明確になりましたので、その旨、理事会の方で発言をさせていただいたというところであります。
政府が九月二十日に開いた安倍総理が議長を務める全世代型社会保障検討会議の初会合に出席した閣僚や有識者の発言議事録が、十月四日に首相官邸のホームページに公開されましたね。
昨年の十二月一日、二十六日の記者会見におけますプレゼント発言、議事録を見てもう本当に絶句しました。全く理解できません。衆議院の厚生労働委員会で否定されておりましたけれども、幾ら否定されても、今回の特別指導をプレゼントとして言っているとしか思えないんです。
確かに、文字上に起こしますと、こういう発言、議事録にございまして、ただ、強調したかったところは、この記事で書かれておりますところの前段部分、つまり、社会保障制度改革のためにはやはり安定財源が必要であるという立場に立ちますので、それは国民の皆さんに、行政改革、政治改革をきちんとやりながら、先送りできないということを説明してきたところですと。
○赤澤分科員 今の発言、議事録にも残っていますし、覚えておいてくださいよ。 どういう会議に出られたのか、本当にそれはアメリカとの信頼関係にかかわるものなのかどうかというのは、これは検証できる形できちっとやらせてもらわなければ、それは血税の使い方として明らかにおかしいということですから、その点については、そこについて言質をいただいたということです。
十一月十五日、衆議院の内閣委員会で、米田副大臣は、男女共同参画社会について、画一的、機械的に男女の違いを認めないというものではない、今、混乱がある、政府の立場をはっきりさせるために、十一月十二日の参議院の内閣委員会での福田大臣と米田副大臣の発言議事録、質疑応答を刷り物にして、全国の都道府県に配布いたしますというふうなお話でございました。
○中川(智)委員 それでは続きまして、この問題について国会で一番早く取り上げて、委員会で質問なさいました福島政務次官に伺いたいんですが、政務次官の御発言、議事録を何度も読み、感動をして、再び、このところだけでちょっと確認したいんですが、御自分の言葉で十分答えられる質問です、福島さんの質問のところで「これは、薬害エイズ問題と同じく、日本の厚生省の対応が極めて遅かった一つの事例ではないかというふうに私は
何かさっきの大臣の発言、議事録を後で見てくださいよ。韓国だけにバーレーン政府からの特殊な情報がいっているような感じ――もう結構です、大臣初めての答弁で、失礼ですから。わかりました。 今後の日本の政府の対応は、当然その捜査の進展の状況によって変わり得る、こういう理解でいいと、大臣よろしゅうございますね。
当日の委員会にわが大使館からも傍聴に派遣をいたしておりまして、その報告を受けておりますが、その報告と新聞に報道されたものとやや感じが違ったような報告も受けておりますけれども、これらにつきましては発言議事録を受けて至急検討いたしたいと思っております。
当時の発言議事録もある。問題はこの二つなんです。私が今お尋ねしているのは、国会議員の発言を地方局長が誹謗、罵倒したということを言うているのではない。社会労働委員会においてその不当労働行為でわれわれがあなた方を追及したときに、あなたは何と答弁されましたか、その問題をお聞きしているのです。